国分寺市北町 S社様 新社屋 兼 倉庫

「新社屋兼倉庫 施工事例 ―機能性とデザインを両立したオフィス空間―」

施工
自社大工
永谷
寺田
五十嵐
DATA

【設計・デザイン】 菊池建築設計
【工法】 スーパーウォール工法
【完成】 2025年3月
【延床】 120.48㎡(約36.44坪)
【間取】 新社屋 兼 倉庫

敷地面積:196.24㎡ 59.36坪
延床面積:120.48㎡ 36.44坪

家づくりのポイント

街のランドマークとなる、力強いエクステリアデザイン

まず目を引くのは、深いネイビーの縦ラインがシャープな印象を与える外観です。ライトグレーの石目調サイディングとのコントラストが、建物の重厚感を高めています。夜間には「SD」のブランドロゴとスタイリッシュな自立サインがライトアップされ、企業の信頼感と存在感を街に放ちます。

集中と開放を両立する、インダストリアルなオフィスフロア

2階のワークスペースは、コンクリート調の天井にライティングレールとライン照明を配した、無骨ながらも洗練されたインダストリアル・スタイル。ダークグレーのカーペットと木目のルーバーパーティションが、落ち着きのあるプロフェッショナルな空気感を作り出しています。機能美を追求したこの空間は、日々の業務に新しいインスピレーションをもたらします。

ゲストを魅了する、高級感あふれるサニタリー空間

「事務所」の概念を覆すのが、細部までこだわり抜かれたレストルームです。

  • 和のモダン: ゴールドの織物調クロスにブラックのタンクレストイレ、ダークウッドの洗面台を組み合わせ、落ち着きのある贅沢な空間に。

  • モノトーンの気品: 大理石調の壁面にブラックのアクセントが映える、ホテルのようなサニタリー。 訪れるゲストへのホスピタリティを感じさせる、ハイグレードな仕上がりです。

質感で魅せる、上質なインテリアの繋がり

エントランスから階段、廊下に至るまで、トーンを抑えたグレージュの石目調クロスとブラックの建具で統一。階段の踏み板には柔らかな木目を取り入れ、無機質になりがちな空間に温かみをプラスしています。素材の組み合わせひとつひとつに、技術者と職人のこだわりが宿っています。

担当者より

企業の顔となる建物だからこそ、一ミリ単位の意匠性と、働く人が誇りを持てる空間づくりを目指しました。重厚な外装と、遊び心のあるラグジュアリーな内装のギャップ。そのどちらもが、確かな技術力によって形になった、唯一無二のオフィスです。