23日(木)にお電話があり、『昨日の強風で、屋根が2枚落ちてきた』、と
早速、訪問
庭に落ちた屋根を発見。 屋根のてっぺんに使う板金 (棟板金と呼んでます)
「あー、やっぱり。そうかなーと思ってました」
「これから、屋根登ってデジカメで撮ってきてお見せしますので・・・」
↓
結構ある事例で、棟板金を止めるために貫(ぬき)と呼ばれる 木材を先に取り付けてます
その材料が、年数劣化で腐食して釘が効かなくなり、台風時等、強風時に飛ばされてしまう
なので、屋根の定期的なメンテナンスは必要なんですよ 😉
現地でお見積りして、ご依頼を頂き
板金屋さん(屋根) タイミング合いまして すぐ施工することができました
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既存棟板金・貫、撤去 → 新規貫、取付 → 新規棟板金取付 → シーリング処理
周辺屋根材(コロニアル) の破損部分・割れ部分も コーキングで補修しときました 😀
「すぐやってくださって、ありがとうございます 😮 」 と、H様
ご縁が出来てうれしいです。今後とも宜しくお願いします
専務(孝平) でした
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