棟梁 | ハヤコー日記

こんにちは、羽山工務店のイサタケです。

昨日は、いよいよ新築のお引渡しが近づいている
立川市曙町のＫ様にミニインタビューをさせていただきました。

（※なぜインタビューをしたかは今月中旬からお配りする
ハヤコウ通信に同封の案内をご覧ください！）

で、その内容を少しだけ先にご紹介。

前後の文章がないので、少しわかりづらいかもしれませんが、、、

～ご主人のお話～
「印象に残っているのは、棟梁とのやり取りかな。
施工中にも関わらず、本当に細かいことまで、遠慮なく言えました。

何より棟梁がよく話を聞いてくれたのがうれしかったです。当然、何でもかんでもわがままは言ってませんよ。でも気持ちの良いやりとりでしたね。実際、私たちのプラン外の希望を新たに色々叶えて頂くために、納期をずらしたじゃないですか。それでも、棟梁は翌朝の開口一番に「すみません。納期ずらしてもらって、ありがとうございます」って仰ってくれたからね。

こっちがワガママ言ってるのに・・・。だから、単純に人として信頼できて、施工中の顧客の細かい注文に親切に応じてくれるってことは感じました。こればっかりは地域の工務店さん、昔ながらの棟梁ってことだよね」

というような、ありがたいお言葉をＫ様からいただきました。。

これは、、、Ｋ様の新築施工に携わった
羽山末信棟梁　のことです。

弊社会長の弟さんであり、社長、専務からは「叔父さん」にあたる方です。
大工のキャリアはウン十年。
主に新築の木工事や、大型リフォームをお願いしています。

こういった大工さん、協力業者さん、職人さんたち、、、
素晴らしい、腕のある方々に支えられて初めて「工務店」が
成り立っているのだなと感じるインタビューでした。
（※わかっていたつもりでしたが、、、改めて実感しました）

Ｋ様、ご多忙な中お時間を取って頂きありがとうございました！
（棟梁、素晴らしいお仕事ありがとうございました！）

今日のブログはここまで。

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