只今、12/27 22:45
スタッフとのお疲れ様会(忘年会)のあと、パソコンに向かってます
昨日のイサタケがあまりにも良いブログを書くもんだから、ハードルが上がりまくり
昨日のイサタケのブログで羽山工務店の〆ブログにそのまましようかな、くらいな出来です
専務としてそれなりのことを書かなくてはいけないと、頭の中をぐるぐる
で、お疲れ様会のあとで少しお酒も入ってますがパソコンに向かっております(リピート)
まずは、今年一年、羽山工務店をご愛顧いただいたお客様
支えてくれた協力業者さん、スタッフ。そしてそのご家族にお礼申し上げます。
ありがとうございます
皆様のおかげで羽山工務店は存続しております。
来年もまた、かわらずのご支援・ご鞭撻を宜しくお願い致します
で、終わり・・・では、味気ないので
自分のことも少し書きます
スタッフが、この1年半で増えました。
見習い大工の寺田は昨年の7月からバイトで働き始め
山田が昨年の10月から現場監督として入社
永谷が今年の4月から社員大工として入社
寺田も正式に4月から大工見習として入社
・・・
事務の渡辺さんが退社するタイミングで、求人をしていたけどなかなか良いご縁に出会えず、ギリギリのタイミングで入ってくれた野口さん(3日間ですが渡辺さんから引き継ぎしてもらえた)。 11月から店頭の募集をみて入ってくれた立崎さん。
もちろん前から働いてくれている、栗田さん(画伯)、イサタケ
スタッフが増えることによって、自分の立ち位置(というか役割ですね)が変わりました。
半年に一度の協力業者会で業者さんの前で言った言葉ですが
「これまでずっと現場畑で居ました。ですが、これから営業の仕事にシフトしていくつもりですので、現場で皆さんに合う回数が減るかもしれません」と
宣言する前も、小さい会社ですので何でもやってました
ですが、そこで宣言することで自分の中で線を引いたつもりです
任せるところは任せる。出来るだけ自分は現場作業しない(極端な言い方ですが)
専務という肩書をもらっている以上、会社全体のことを考えなくてはいけない
常にプレッシャーというか、緊張感・危機感を持っていますが
今現在の羽山工務店は、適材適所というか、ピースが上手くはまっていて
お客様のお役にたてる工務店だと自負してます
この、良い流れを継続してさらに成長させて、お客様に満足して喜んでもらえるように頑張ってまいりますので、来年もよろしくお願いします
〆ブログ、専務でした
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