こんにちは寺田です。
先週のブログにあげた測量の授業を少し話そうと思います。
先週の測量の授業では平板測量でした。
今回は水準測量というものです。
水準測量とは、、、
地表面上の高低差を知るために行い、ある点の基準面からの
標高や建設工事に必要な土地の高低差を求める測量である。
授業の日はあいにくの雨で平板測量の時のように近くの公園に行く予定でしたが
中止。教室で水準測量はどのようなものか体験をした。
、、また、後日晴れた日に水準測量をやるらしいです。
今回チルチングレベルというものを使用しました。
チルチングレベルは望遠鏡用の主気泡管の気泡の両端が
プリズムによって望遠鏡内に見えるようになっている。
円形気泡管で機会をほぼ水平にすえつけたのち、高低微動ねじを操作して気泡像の
両端を合致させたとき、視準線が水平になる構造である。
高低微動ねじによって鉛直軸に関係なく望遠鏡の傾きを変えられるようになっており
望遠鏡の倍率は20倍以上のものがいい。
↓チルチングレベル
毎週測量の授業がある時はブログにあげていこうと思います。
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