こんにちは画伯です
学校が始まり
また 通学路に
子どもたちのにぎやかな声が
戻ってきましたね~\(^o^)/
みんな 一学年進級して
すこしづつ お兄さん お姉さんに
なっていきますね~^_^
新しい黄色い帽子と
黄色のランドセルカバーの
一年生の姿を見ると
あ~4月だな~(^o^)丿
と思う 今日この頃であります
さてさて
今日は 面白いHさんのお話です
Hさん 二人の娘さんがおりまして
お二人とも 立派に
お母さんと同じ看護師になられております
(ス スゲ~(ーー゛))
その娘さん達が まだ小学生だった時のお話です
ある日の夜
娘さんの仲良しのお友達から
「緊急事態~HELP ME~(@_@;)」
と 電話がかかってきたそうです
取る物もとりあえず
〇〇ちゃん家に向かおうとするHさん
すると・・・
ご主人が
「うん わかった!でも・・・」
ご主人:「その格好で行くのか?」
と 言いますのも・・・
その時のHさんの出で立ちが・・・
なんと!!!
なんでも Hさん
当時は 眼精疲労からの頭痛持ちだったそうで
自己流の対処療法で
目の周りにピッ◯エレキバンを貼っていたそうです
そして
夜なので
頭には«ヘッドライト»を装着
そう
まるで八墓村
のようだったそうです(^_^;)
でも エレキバン剥がしても
跡がついてるし・・・
いや!そんなこと言ってる場合じゃない
と Hさん その八墓村スタイルで
お友達の家に向かい
無事を確認し 帰宅したそうです(^^)
お友達が無事で良かったです
画伯も 緊急事態の時は
Hさんを呼ぼう!!
きっと
駆けつけてくれるはず!
八墓村スタイルで・・・(^_^)
ハイ ではでは 今日はこの辺で~(^.^)/~~~