M様邸 ロングインタビュー

【M様ご一家】ご主人奥様、【インタビュアー】 主任 羽山昭彦 羽山恵美子(昭彦妻)

:まず家づくりをするようになったきっかけは何でしょうか?

:このまま家賃を払い続けていくのも何なんで。。。
同じくらいの金額払うなら、住宅ローンも安いし、低いし、住宅の補助金関係、税金、税制優遇、住宅ローン控除を踏まえて『建てようか』となりました。

:それまでは、建てようと思いませんでしたか?

:全然思いませんでした。普通に賃貸で住んでいくものだと思ってました。

:転勤が多いですよね?

:はい、でも関東の範囲です。
でも今後どうなるか分からないからまだどこに住むかは、定めていなかったので『賃貸で暮らしていければいいかな』と考えいました。

:立川でご両親と団地でご同居されるようになってから、考えるようになったのですか?

:そうですね、まず私の家庭と、親の家庭が合わなかったら、家があってもしょうがないですよね。
2年間住んでみてお互い良い関係で住めることが分かりました。

:家庭というのは、 ご夫婦と子供とご主人のご両親の事ですね?
なるほど同居が初めてだからですね!
同居は大丈夫だと思っていましたか?

:大丈夫だと思っていました。
でもこればっかりは、やってみないと分かりませんから。

:結婚して何年で同居したのですか?

:すぐですよ、半年です。

:結婚して、一回横須賀に住んでいました。
次に一か月くらいで横浜に移動して半年くらい暮らしていました。

:夫婦だけで暮らしていたのですか?

:はい、夫婦だけで。まだ勤務が横須賀だったので。

:で、東京に転勤になるときに、同じタイミングで引っ越しをしないと引っ越しのお金がでないと上司から教えてもらっていたんです。
移ると同時に、せっかく近くにいるのに『だったら一緒に住んでもらったほうがいいんじゃない?』って。

:お父さん、お母さんと?

:はい。

:お父さん、お母さんは元々東大和に住んでいたのですか?

:はい、団地に住んでいました。

:それがきっかけで一緒に住むことになったのですね。

:そうです。子供も生まれるし、おじいちゃんとおばあちゃんが一緒にいたほうがいろいろ子供のために良いので。最初、やめたほうがいいんじゃないの?て向こうにすごく反対されて・・・。(笑)

:誰に?

:うちの親の方に。

:へえええ~。

:親の方が遠慮して、かなり。

:お父さんとお母さんが…

:今時いないって言われて・・・。(笑)

:そう言えばお父さんが、着工式の時言ってましたね。
一緒に住もうって言ってくれるのは、今どきめずらしいって。

:こっちは、望んでいた事なんですけどね。

:一緒に住んでいた方がお金も貯まるし、お互いせっかく近くに住んでいるの一緒だったらもっと楽なんじゃないかなっと。

:奥様がよくできてるって事ですね!

:そうですね。(笑)

:イヤイヤ。(笑)

:お父さんが言っていた一言にすべてが詰まっていますね。
なかなかいないでしょ?同居している人って?

:ええ、あまりいないですね。

:少ないですよね。それこそ、農家の跡取りの息子さんだったら自然な事かもしれませんが、普通にお勤めの人だとそういうしがらみがなかったりするわけです。
そうすると、別々の方がいいっていう考えが多いですよね。

:で、一緒に住み始めて一年経ったときですか?

:うん、一年ぐらい経ったときかな?夏だったよね言い出したの。

:Kくん(息子さん)が1才2~3か月くらい。ちなみにそれは誰が言い出したんです?

:私です。それまでは、『別に賃貸でいいよね~』って言ってたんですが、ある時、補助金や減税を調べ始めたら、住宅の方が優遇があって、そこに興味をひかれて、住宅ローンも金利が安いし、今が時期かな~っと思って。で、妻を連れて、住宅展示場に行きました。

:それが始まりですね。住宅展示場に行く前はどんな家にしたいというビジョンがありましたか?

:全くなかったです。
それよりも、貯金があったわけではないので、まずどれくらいお金が借りられるのかわからなかったから、最初は建売でも。ってね。

:うん、そう。じゃあ家買うかって、交通の便のいいところの建売を見に行くのかと思ったら、展示場だから『えーっ、買うんじゃなくて、建てるの~?!』って

:それは、ご主人、建売じゃなく住宅展示場見に行くっていうのは理由がありましたか?

:自分が小学校2年生までは長屋みたいな貸家で、3年生からはずっと団地で、まず家というものがよくわかってなかったから。
構造とかも木造くらいしか知らなかったし、まず知るには、展示場行ったほうが早いのかなぁと。

:それで展示場もいきなり「アポ取ってあるから」って。
水曜日で展示場が休みのところが多い中、そこはやってて、じゃあ話だけ聞く~?ってなりました。

:まず、まっさらな状態で話を聞いてみて、どうでしたか?

:金額面でどのくらいから建てられるんですか?ってどのくらい借りれるのかを見てくれて、でも1軒だけじゃあれだからって一応他もみて、そこから少しずつ話を詰めってて、高気密・高断熱が出てきて。

:その時点ではご主人まだ高気密・高断熱知らなかったですか?意外ですね~。

:前住んでた、公団の団地がすごく寒くて、鉄筋コンクリートで角部屋で窓から冷気が入ってきて、夜中家の中でも息が白かったもんね。

:団地はあったかい、ってみんなよく言いますけどね。

:多分、真ん中だったらいいんですよ。

:あ~角部屋でしたからね~。

:それで、あったかい家に住みたい!と。

:そうゆうのが良いな~と思ったら、そうゆう家があると聞いて。

:断熱が良いと、どっかのハウスメーカーに聞かされて。
後で土地を探してる時に、建売もやってる不動産屋さんで、そこの建売を見た時に、すんごく寒くて、やっぱり建売は嫌だなぁって決まりましたね。

:そこの物件だけかもしれないけど寒いよね~って。

:・・・は嫌だと。

:うん。嫌だし、断熱材は重要だって。

:昔の私のイメージでは、一軒家は寒いと思ってたんだけど。

:あーそうですねぇ。

:そこに行くまでは、断熱材も発砲ウレタンが吹付の物でも、断熱が入ればいいのかな~なんて考えだったんですが、それでは、いかんなと。

:最初は特に理想とかなかったけれど、見て、体感していくなかで、より断熱の優れた家に住みたいと変わってきたわけですね。
では、検討してたくさん見た中で、どこがいいのかって迷ってきませんでしたか?

・奥:ほぼ、絞れていたからねえ。

:各会社さん最初の説明の時にここはありだな、ここは無しだなって出てきますよね?

:ええ、まず断熱材が当然必要なんで。
やっぱり自分でもインターネットなんかで調べてくと、c値とQ値ってゆうのに行きついちゃって。

:マニアックだよね~フフフ。

:もうその辺がハウスメーカーさん決める決め手になってたんで、鉄骨はもうないなぁと。

:鉄骨だと性能が出ないとかね~。

:ズバリ全部切ったんで、その時鉄骨でも、C値・Q値出るのかな~?って聞いたら、えらい否定されたんで。

:それを言われるとちょっと~。みたいな。

:痛い所つかれたな~みたいな。

:あ~そうなんですかぁ。ってこっちが苦笑いして帰る位な感じ。

:はいはい、そうなるとMさんは木造が適してると。

:ただ、予算もあるのでね~。

:コンクリートでも、そうゆうのを追及出来てる家もなきにしもあらずと思うんですけども。

:土地と建物買わなきゃいけないんで、あんまり高級なところには、いけないな~と。

:高級な会社?

:坪単価が高い会社ってゆうのはもう…。

:大体入口に坪単価が書いてある所と書いて無い所とあって、これは無理かな~て。

:展示場のパンフレットに書いてある所もありますよね。
大体の価格帯ですが…そんな中で、絞れてきた会社さんがあったんですよね?

:そうですね。もう1社のハウスメーカーに絞れてて、工場見学行ったり、体験させてもらったり。

:何の体験ですか?

:地震体験と床暖体験とキッチンとか。

:バスツアーで全て説明してくれると。
お客さんの家に行くっていうのはなかったですか?

:あ~ありました。

:結構打ち合わせも進んでて、仮契約もしてたんです。

:お金払ったんですか?

:ええ。手付っていうか、所定の額納めてくれって。

:それで仮契約なので、どうしてもダメだった時は全額払い戻します。って話だったので、それなら安心かなぁって

:営業マンさんと、とても仲良くなられたと聞きましたが。

:一回だけだけど、ご飯食べに行ったね。

:まだ家も建ててないのに、お酒飲みに行ったと。

:どこだっけ?焼肉屋だっけ?

:奥様も一緒に?3人で?

:ええ。

:よっぽど、その営業マンさんは…。

:1年生だったの。

:新入社員だったの。『僕もまだ全然勉強中なので、一緒に勉強させて下さい』って。

:毎回いろいろ質問すると、即答が絶対ないんだよね。折り返ししますって。(笑)

:ある意味安心かな~って。

:一生懸命やってくれるしね。

:騙されないし。わからなくても、きちんと折り返して真摯な態度でされたと。応援してあげたいみたいな。

:まあ そんな感じですよね。

:もし、契約できたら。第1号かもしれませんってね。

:悪いことしたなぁ。

:そうですか。僕も不動産やってた時、初めて決めてもらうお客様に初めてです。って言った方が良いのかと上司に相談したら、それはぜひ言った方が良いと言われましたね。きっと応援してくれるはずだからってね。
まあその方の人柄もあるんでしょうけどね。そこまでいっていた後ですか? 私どもを知ったのは。

:後ですね~。

:そこの工務店の条件が2×6工法で、パネルを輸送するのに、旗竿地(奥に入った土地)はダメっていうので。

:船で海外からもってくるってねえ。

:フィリピン方面からくるって。あの展示場全部回ったもんねえ。

 

:洋服を買うのに、いろんな店見るような感じで。

 

:桁が違う買い物だから、一通り見てからでも。

:遅くないと。

:一通り見たら、やっぱり変わっちゃったと。

:僕が展示場行った時の話しですが、2社目からはちゃんと住所と名前書いて、
うち築7~8年なんでって正直に言ったんですよ。 ただ、知り合いが検討してて
ここが良いって聞いたから見に来た、とか話しながら聞いて回った感じなんですね。
それでもすごく印象ってありますよ。

:あ~あ。

:あなたがお客さんにならなくても、もし聞かれた時にうちの家が良いって言ってくれたら、それで良いみたいな。

:あ~あ。すごいね、うちは入んなかったよね。

:S社さんですか?

:もう絶対無理だと思ったからね。

:いや~でもそんなにでもないみたいですね。でも、同じスケールでやろうと思ったら、「うちの工法はこうです」ってゆうのがあるから、相当な金額にはなるみたいですね。だから、どうも面積を小さくして、夢を叶えてあげたという話が多いみたいですよ。土地と建築で「4,000万くらいで建てた人もいますよ~」みたいな。

:うちはもう家族5人って決まっていたから・・・・

 

:普通の4LDKとかではちょっと。

:「こうしたい、ああしたい」もあったしね。

:はい。ちょっと脱線しちゃいましたけど。
話戻しますと、営業マンさんとそこまで良い関係ができて、この会社で決まりで、まして仮契約でお金まで払ってと。こうしたら、普通戻る気はないですよね? ではなぜ?

:一言で言えば、「ご縁がなかった」ってゆうのが第一です。
土地が出てこなかったんですよね。

:あ~あ、40坪建てたいと。

:出てきてもこうゆう旗竿地(奥に入った土地)だったんで。

:あーだから難しいと、その会社ではでは無理なのかも・・と。

:何件か紹介してもらったんだけど。

:インターネットに出てるような土地とか、普通に車で走ってて、売ってる所とか見に行ったりもして。何件か不動産屋さんも声かけてはくれてたんですけど。

提携の不動産とかも入ってるみたいで、紹介してくれて、だけど、今ネットで簡単に調べられて、ピックアップしてみてるのを紹介されてきてたんで、不動産屋さんだとあんまり持ってない情報が来るとか聞いてたんですけど、実際には、ほぼ知ってるような土地だったんで。
こりゃ、自分たちの足で探さにゃいかんかな~というところもあったりしました。

:半年くらい探したんだっけ?。

:そうだね。

:あ~そうか。契約してから、建てたいんだけど、希望の土地が出てこないと。半年。

:さらに建てようとしていた頃は、最新の商品で人気の建て方だったんですよ。
今契約して建て始めても、半年後になるとかで。早くてもみたいな感じで、そうなるとどうなんだろうって。

:どんどん遅くなっちゃうのもどうかなあと。

:まあでも土地が出てきてれば、決まった話なんだろうけど。

:でも、土地が決まってない状態で、半年ってことはもっと遅くなるわけでしょう。

:そこから、プランニングするわけだからね。それで、半年くらい経ってから。

:半年くらい経ってから、ちょっと もういい加減しびれてくるじゃないですか。
ですけど、その半年の間の通勤時間を使って勉強したんで、通勤往復の2時間くらい、本買って読んだりして勉強したんで、家のこととかわかってきて、なんかもしかしたらその工務店じゃなくても、方法はあるんじゃないかと思ってきたんです。高断熱、C値とQ値が高い家で。

:C値とQ値。

:はい、もうそこは絶対条件なんで、インターネットでまた調べたんですよね。そしたら3つ。この辺で高気密、高断熱やるとこが出てきたんですよ。
1つがSW(スーパーウォール)工法と、外断熱のI社さんとか、もう1こなんだっけ?

:何だっけ?

:FP?

:あ~FP。

:FPはもうSWと似た考え方ですから。

:3つ出てきて、最初はI社さんに行ったんだよね。外断熱の。
そしたら、すごい高くて、先程言われた、面積を小っちゃくする考え方で来られたので。

:なるほど。夢を持って伺ってるのに、自分たちの都合で、小っちゃくすれば家で建てられますよと。

:ええ。ここが設計士の力の見せ所ですよって。その対応が設計士の方だったんですよ。営業兼設計もやるとっていう。

:はい。

:て、言われたんですけど、30坪って言われたんで、こりゃあ~ちょっと。

:40坪から30坪って言われたんで~。

:で、もうお断りして。

:工法がどうこうっていうよりも?

:ん~。いや、もう金額ですよね、単純にもう金額がすごい高かったんで。

:あ~そうですか。それは1つ目?

:はい、1つ目。で2つ目にFP。

:あー、2つ目もうちではないわけですね(笑)。

:いや、FPもSWも両方コンタクト取って、FPは結局どこの工務店かよくわからなかったんですよ。なくなっちゃってたんで。

:あ~。やってたんだけど、今はもう潰れちゃってる。

:SWでリクシルホームページ見て、羽山さんのところは同じ立川だからホームページ見て。

:たまたま、立川だから、羽山工務店。

:エリアがあったんで。

:あ~載ってますよね。

:まだ その辺全然わかんなくて。SWは、立川は立川じゃなきゃいけないのかと思ってたんですよねえ。

:フランチャイズみたいなね。(フランチャイズじゃないんですけどね)。

:しょうがないと。

:しょうがないと、ここに問い合わせしてみたわけですね。

:トランプの中の1枚みたいな。

:ここしかないのか~と。1番最初に羽山工務店ていうのを見つけたのはそこだもんね。

:あ~はいはい。

:そこから、ホームページに飛べましたっけ?

:飛べます。飛べます。昔のしょぼいホームページに(笑)。

:それで羽山さんとこ見たんですよ。

:それで、どうでした?

:坪単価〇〇万円で~って当時は書いていて。

:あはは、「それで建てられるってホント?」って書いてあるんですよね。

:で、そこからブログの方に飛べるじゃないですか。

:ブログを見ていただいたと。

:普通は施工のああいう細かい所って出さないですよねえ。

:たとえば?

:リフォームとか建ててる最中の写真とか出したくないのかな~と思ってたんですよ。
でも羽山工務店はブログで全部出してたんで。あと家買う時、欠陥住宅とかが一番怖かったんで。当時テレビで散々やってて。

:あ~やってましたね。

:ほとんど建売なんでしょうけど、「誰が建ててるのかわからない」ってゆうのが怖かったんで、工事の内容とかもブログに載ってたんで、「ああ、ちゃんとやってる会社なんだな~」って印象があって。

:あ~そうですか。

:数日で読破したって言う。

:毎日更新してるから、相当な量だと思うんですよ。我々の方も見てて、開いたページの数とか出てくるんですけど。たま~に800とか。「1日で800ページ見てもらってる~!」とか1000ページ超えてる時とか、多分その時Mさんですよね。

:ははははは。そうかもしれないですね。

:根を詰めて、くだらないネタを見てくれたわけですね。

:くだらなくないですよ~。で、お話聞いてみようってなったんですよね。

:見てみてどうでしたか?ブログの内容は。しっかりやってるっていう以外は。

:家族でやってる暖かさみたいのが、ネット越しにも伝わってきたんで。
知らない人から見ても好印象ですよねえ。

:あ~。ありがとうございます。それで、電話をくれたんですよね。最初はメールかな?

:メールだねえ。

:メールでしたね。
うちのお客様でメールで問い合わせいただく方って、ホームページを新しくする前は、半年に1回くらいあるか、ないかだったんですよ。

:メールしてすぐに返信来た気がしたよね。

:だから、僕の印象からすると言うなれば「あ~ネットのお客さんか~」ってところなんですよね。後からお話しましたけどね。ネットで問い合わせ頂いて新築していただいたお客様って、Mさんが初めてだったんですよ。

:そうなんだったんですね

:その頃は、おかげ様で会社の仕事がいっぱいいっぱいだったんですよ。
実は初めてショールームでMさんにお会いする前、スーパーウォール担当の堰代(セキシロ)さんと、「今仕事いらない病」なんだよねっていう情けない話をしてたんですよね。でもM様にお会いして、そうゆうことを言っていただいて、「あー、この方の仕事なら是非ともやりたいな!」と思ったんですよね。

:当時は、他にも新築をたててる最中でしたもんね。

:ちょうど社長(現会長)の家とかもやってる最中でした。

:あ~。

:で、お目にかかって。次はOB様(過去に羽山工務店で建てたお客様宅)のお家をご案内させていただきました。

:そうですね。

:Tさん。と、あと私の家も行きましたよね。

:はい、行きましたねえ。小金井と。

:小金井のお宅はまだ建築中というところでみていただいたんですよね。

:建てた後のお家も確かに見たいんですけど、作ってる過程も見たいなあと思ったんです。

:ちょうど良かったですね。

:前のハウスメーカーさんにも見させてもらったんですけど、作ってる過程も必ず見た方が良いと、本で読んだんです。

:羽山さんの前に行った工務店では、あんまり愛想が良くないというか、作ってると言うより作業って感じだったんで。言ってしまうと、心がこもってないというか。

:職人さんが、お客様をわからなかったりするって、言いますよね。

:不安になるところもあったんで、羽山さんところも見せてもらいたいということもあったんで、連れてってもらったんですけど。

:その現場の印象はどうでしたか?

:現場、、、良かったですね。棟梁が手を休めて来てくれたってゆうのが心打たれましたね。

:あんまり喋んないんですけどね。

:いや、でもちゃんと手を止めて来てくれるってゆうのが、現場を見に行った人間としては、うれしかったです。

:よかったです。

:わざわざすいません。みたいな感じで。
で、作ってるところ見させてもらっても、すごい丁寧にされているので、当然素人だから細かいことはわからないですけど、丁寧にやられてるなっていうのはわかりました。

:現場の状態ってどうでしたか?きれいだなあとか、まぁそこそこだなぁとか、汚いなぁとか。正直に言っていただいて良いです。

:そこまでは覚えてないなぁ~。ただ、ブログで「散らかっているからどうのこうの」って書いてあるのを見ていたので、その辺は別に気にしてなかったですよね。そうゆう「キレイにしよう」という意識があるんだという認識ぐらいですよ。

:私の現場がキレイにならないって苦悩を…。

:苦悩ってゆうか、それをブログでつぶやいちゃってるという。

:ハハハ。そこがあったので、努力はしてるかな?と。

:まあ会社の中に努力している人がいれば、自ずと改善されていくんじゃないですか。

:ああ~。そう言ってくれると嬉しいですね。

:みんながみんな無意識になちゃったら、しょうがないですけど、一人でも止める人がいれば。
実際に自ら手を動かして片付けてるってゆうのが書いてありましたし。

:えへへへ。自分で。アクションなんですけどね。

:大丈夫なんだろうなぁって、そこは心配してなかったです。

:OB様宅を見学はいかがでしたか?モデルハウスがないもので。

:その辺は妻が話すと一番良いと思うんですけど。

:「T様邸を見て決めた」とありましたが、どうしてですか?

:う~ん。

:Tさまの奥さまが素敵だったんですよね?

:センス良いですよねぇ。壁紙の選び方から、アジアンテイストにしたりとか。

:いろいろ勉強にはなったよねぇ。団地しか住んだことなかったから。柄があるのは知ってるけど~、クロスっぽくないものとかもあるんだぁって初めて知りました。

:織物調とか。

:今思えば、温井(ぬくい)さんの仕事だ。

:いろいろ選べるんだなってゆうのもすごい感じました。

:正直あの時はもうほぼ羽山さんに決まりだったんです。自分達のなかでは、ただ実際見させてもらって、仕事面を確認するっていう段階ですね。Tさんのとこ行って良い感じだし。
ただ私の中で1つ心配だったのは、棟梁とか工務店によっては、そんなの出来ないって突っぱねられるのは嫌だったんですよ。

:はい。

:モデルハウスにあるようなこ洒落た造作とかを頼んだら、「そんなの出来ねえ」とか言われるようだったら、困っちゃうなぁってゆうのはあるし、建売みたいな造りだったらつまんないなぁとか、何千万も出すのにそうゆう家だったらつまんないなあってゆうのがまずあったんで、そうゆうところで、頭に置きながら見させてもらったら、1階の上のドアの上の明かり採りとか。

:室内のドアの上のFIXガラスですね。   

:で、あと面白かったのは、ハシゴですよね。ハシゴをこう付け替えてって。収納の。

:ロフトのハシゴを反対側にかけて、屋根裏空間の収納を使ったと。

:はい。

:途中、思いつきで大工さんが言ってくれて、お客さんに話して、実現して。あぁそうゆう融通が利く部分でしょうかね?

:そうそうそう。そうゆうのが出来るってゆうのが大きかったんです。

:初めて聞きましたけど。その前から、ほぼ決めてたってゆうのは、何が決め手だったんですか?

:いやもう、制約がなかったじゃないですか、建物に。

:もちろんそうです。はい。

:その前は制約が多かったんですよ。吹き抜けの大きさとか、土地の形状とか。やたらこっちが息苦しくなるんです。「それはできません。それはできません」て、結構その前の打ち合わせでも、ウチはちょっとできませんとかゆうのがあったんで・・・。

:そうだったんですね。

:で、土地も見つからず、「ちょっと難しいな」って思っていた所もあるし。で、羽山さんとこ行って、堰代さん(スーパーウォールの担当さん)のお話を聞いて、「換気システムエコエア85」のことは聞いたと思うんですけど。換気システムは、前の会社のも熱交換90%なんですけど、5%しか違わないから住んでる分には、わからないだろうと。だったらそのための労力も妥協も大変。断熱性についても、いろいろ調べるとそんなに差はないってゆうか、十分だし(笑)。だったら優柔性が利くSW工法が在来工法でできるほうが良いんじゃないかなって思ってたんで。で、もう土地も出てこないだろうって、薄々感付いてきてたんだよね。あの頃 あの金額ではね。

:そうゆう建て方で建てられる土地はないかなっと。

:「土地40坪で建てられる」それこそ青梅とか。

:場所。かなり奥に行かないと。

:一時は考えましたね。「埼玉でも住もうか!」くらいの勢いだったもんね。

:「秋川でも住むか・・・」みたいに言ってたもんね。
「通勤行ってやるよ!」みたいに思ってたのに。でも親は遠いのは嫌だと。会社が小平なんで、秋川まで遠いのは嫌だと通勤が近い人が嫌だってゆったんだよね。遠い人は頑張るって言ったのに。

:そうですか。
で、いろいろあった中で、最終的に羽山工務店決めていただけた理由は?

:最終的には、これもやっぱり縁だなぁと思ったんですけど、土地がすぐ出てきましたよね。ここの土地が。

:そうですね。まずは知りあって、1回建物を見ていただいて、セミナーかなんかに来ていただいたんですけど。まだ3回くらいしかコンタクトなくて、日曜日ですよね。お電話いただいたの。

:はいはいはい。

:私が居て、子どもたちが「わ~~」ってなってる所に電話にあって、「この土地を見てきた。決めたい」って言ったんですよね。「本当ですか?」と。

:そうですね。もうそこが決定的ですよね。まあ土地はご縁て言いますけど、この土地に縁を感じたし、羽山さんとこの説明聞いてから出てきたってゆうのも、それはす~ごい運命を感じましたね。

:それこそお会いして15日とか それくらいのタイミングだと思いますよ。1月の20日とかそれくらいですから。

:羽山さんと会ってから、話がポンポンポンと進んでっちゃったから、これがご縁なのかなって。
で、この土地だと、前の工務店だと建てられないっていう形状だったんです。

:旗竿型のさらに旗竿型みたいな土地ですからね

:面白い土地ですけど。その分値段が安かったんで。
こんだけ大きいのに安かったんで。
いろいろ自分でもまだ調べて、そうゆう土地でも、お庭をやれば色々おもしろく楽しめるかなと。

:そうゆう楽しみも。そのころからビジョンもあったんですね。

:そうですねぇ。建てる建坪も結構取れてるし。ここは良いやってことで、家族で話をしました。
でこの土地が良いってなれば必然的に、羽山さんのとこでやってもらう、できるところがなかったてゆうか、2分の1だったんですけど、もう1個の方はできないってゆうから。

:めぐり合わせですかね。

:心はもう羽山さんと会って、そっちに移ってしまいましたね。

:あぁ~。そうだったんですかぁ。嬉しいですねぇ~。実際、建ててからの話になるんですけど。 建てる時はクレーンは使えずに、人海戦術で、それこそ、水道屋さんの後藤さんとか、クロス屋さんの温井さんとか、SW担当の堰代さんまで手伝っていただいて、上棟作業をしたってゆう形でしたよね。
(※通常の上棟作業は大きなクレーン車を使います)

:はいはいはい。あいにく天気が良くなかったですけどね。

:そうでしたね~。建ててる過程としてはどうでしたか? 期待値と打ち合わせをしていく中でのところで、ご不満もあったと思いますけど。私どもの知識不足で・・・。

:いえいえ。

:Mさまの方が長けてらっしゃるんで、そこは。

:不満てゆうか、不満かな? 多分、私たちなんでも先行して羽山さんに物事を伝えてきてたんで。

:はい。

:羽山さんが忙しかったのはわかるんですけど、少し待たされちゃったんで。

:金額出したりとか、質問に対してのお返事とか、いろんな作業ですよね。打ち合わせの中での。

:はい。もうちょっと早くできると、ゆっくりできたかな~と。

:あ~なるほど。すみません…。

:建てる前の段階から、そうゆう話をさせてもらえてればいいですね。

:建てながら、決めなくてはならない部分が出てしまったりしたと。 もっと早くにやっていればと。

:まあ、他の現場もあるからね。

:いやいや。そう言ってもらえるとありがたいんですが、そこはテーマですね。
今やってるお客さんもそうですからね。追われ追われでやっていて。

:過程では、うれしかったのは、建ててる途中でも、造作の変更、ガラスブロックつけてくれ~とか。収納を壁に入れてくれ~とか。 わがままを聞いていただけたんで、それは助かりましたね。

:良かった点をお教えいただけると嬉しいです。

:1番嫌だった 建売感がなくなったと。まあこれ(吹き抜け)がある時点で、建売感はないですけどね。

:吹き抜けですね。

:FIXガラス入れてもらった明かり採りが良いですね。
住んでても、気配を感じるってゆうか。2階建だけど、だれがどこに居るのかすぐわかる。上のどこに居るとか、光の漏れ具合からわかったりとか。
それが良いですよ。

:え~っと、で、完成しました。お引渡しとゆうところで。お引越しと。

:あっ、もう完成させちゃいます?

:その前にまだありますねぇ。
建ててる最中でお話ししたいことがありましたね。

:建ててる最中でも、工務店さん的には、あまりよろしくなかったのかもしれないんですけど、見学をしょっちゅうさせてもらいましたね。

:現場をいつでも見にいらしてくださいというのは、申し上げましたよね。

:お言葉に甘えて、いつでも来ちゃいましたね。
でも一つも嫌な顔されずに。挨拶程度にして、ほっといてくれるのが、一番こっちもちょうどよくて。
こっちも職人さんの手を、いちいち止めさせちゃうと、来づらくなってしまうので。
やっぱ、皆さん最初の挨拶程度で仕事に戻られるので、心地良かったです。
また明日も来ようって。

:なるほど。来づらくない感じですか?

:すごく良かったです。それに甘えて。自分も作ってる工程楽しみなんで。

:お父様も現場にきた数が多かったとか。

:ジュースを持ってきたってゆうのがあって。

:あ~そうですよねぇ。
毎日毎日、飲み物をクーラーBOXにいれて、職人さんのために用意をしてくれたって。
なかなかないのでありがたかったです。

:いえいえ。

:職人さん一同感謝しておりました。

:いやいや。心で作ってもらったんで、お金じゃなくて、心で返すようなことをしたいと。
多分これ初めて言いましたけど。 やっぱ人を動かすには、心で動いてもらった方が一番いいのかなと思って。

:そうですね。気持ちと気持ちがうまく交わると良いものができるんですね。

:えぇ。この家はそういうパターンじゃないでしょうか。な~んて言ったりしてね。(笑)

:実際、地鎮祭から始まって、お引き渡し式なんかあったりしたんですけど、ああいったイベントはどうでした?

:やっぱイベントがある方が、メリハリがあって良いんですよね。

:メリハリですか?

:今はこの時期、この時期って、一生に何回もするもんじゃないので、あれは職人さんとの顔合わせってゆう意味も含めて、すごい良かったなぁって思ってます。

:ご主人が地鎮祭のご挨拶で、感極まって、声を詰まらせるってゆうね。場面があったりして。初めてです。正直。
私が泣きそうになるってゆうのはしょっちゅうなんですけどね(笑)。

:いろいろあったもんね。それまでね。いろんな所行ったし。
土地が決まった頃からだっけ~?先行してショールームまわりに行ったの。

:そうですねぇ~。気づくと、メーカーさんから、見積もりが上がってきて、こちら行かれたなぁと。

:一番申し訳なかったのは、T社さん何回行ってるんだ~って

:水回りとかも、小さい会社とか結構周ったんですよね。

:汐留の方とかね。

:そうだったんですかぁ。

:工務店さん書いてくれってゆうから、いつも羽山さんの名刺持ち歩いていて。

:ありがとうございます。

:感動の引き渡し式は?あれは外せないんじゃないですか?

:まだまだ話したいことがたくさんですね、嬉しいですねぇ。
でもMさまの場合は、引き渡し式をやってるとか、どんなことをやってると言うことはブログをご覧いただいてましたから。

:先輩たちがやってるところに、やっと来たかという。家の番が来たかというね。

:実際内容的なものは薄々はわかっていましたよね?

:ただ残念なことに、こちらの都合で平日だったので、美雨ちゃんの花束がもらえないってゆうのが。

:アハハハ。家の子どもが花束贈呈するのを楽しみにね。本人たちも嘆いてましたねぇ。

:平日だったんでねぇ。

:でも花束の用意をしてくれて、それにわざわざメッセージカードをつけてくれてね。

:そうですね。

:で あの感動のビデオを作ってもらって。

:DVDの内容は、そこは特に私ブログには書いてないんですけど。

:あれはずるいですよねぇ。

:フフフフ。

ネタバレになるのでここは 【中略】 スミマセン・・・・

:何日か前にSWの会の中で、一番やってる人がいるんですよ、三重の方で。
その人が見せてくれたんですよ、みんなの前で。その家のスタッフが作った。

:こないだブログに書いてあったやつですかね。渾身の作がどうのこうのってゆう。

:ですかね。で、その時に、「あっこれだ!」って思いつきまして・・・・・

:お父さんはね、1回曲が終わるんで ここで終わりだなと思ってね、拍手をしかけて、
お父さんはもう終わりだと思ってたの。

:それまでは、涙腺張ってんの我慢してたのに。

:お父さんシクシク来てるんだけど、こっちは多少涙流しながら我慢したのに、あれで一気に切れちゃって、涙・涙でしたね。

:その後にご主人にご挨拶いただいたわけですけどもね。その引き渡しのDVDを見ていただいた後に。
その時に「クレームはなかったんですけど、唯一のクレームと言えば」というフレーズが出て、何を言われるんだろうとビックリしましたね。なんて言ってましたっけ?

:最後の引き渡し式の時に施主を泣かせるようなDVDを作ってくれるようなところが、唯一のクレームですと。

:いえいえ。 施主挨拶が、涙のDVDの後ろに持ってきた所が唯一のクレームだと、

:アッ。

:泣いてる時に喋らせるのが、唯一のクレームだって・・・

:そうだそうだそうだ・・・(笑)

:その後感謝状頂いたんですよね。業者さんみんなにね、私ども含めて。

:後でしたっけ?

:後だったと思います。はい。

:前じゃなかったでしたっけ?

:いや、後です。

:1年前の事なのにすぐ忘れちゃう。

:またビデオ見るとわかるでしょうけど。良いですか?そのくらいで。
積もる話はたくさんあるんですけど。実際どうですか?住んでみて、こここうしとけば良かったなぁって。

:う~~ん。

:逆にここはすごい気に入ってるん部分があれば・・・。

:一つ失敗したなぁってゆうのは、屋根は太陽光付けるって前提で、設計の先生に最大の形を出してもらったんですけど、完全北面じゃないですけど、“北面の屋根で太陽光は載せない”とは、当時からわかってたんで、その屋根の面積が足りなかったなぁっていうのと、北面の屋根にトップライト入れて、そこの吹き抜けの階段のところに明かりが漏れるようにすれば良かったなぁってゆうのは、今は思ってますね。

:う~ん。天窓。

:建物ですね。後は満足してるんで。

:何かありますか?不満というか。ここはこうしとけばよかったなぁ。

:洗濯物が良く乾くね。

:うん。洗濯物よく乾く。

:干すところは多目的スペースですか?

:はい。いつもあそこに干してますね。雨が降ってる時とか。
すぐ乾いちゃう。

:晴れてても、外でも全然すぐだけどね。

:晴れてればね。雨が降っててもだから。アッ、あれ言ってたね、親が。
親の部屋にチャイルドロック付けといてもらえば良かったって。

:ああ~。洗面所は付けてましたもんね?

:そうです。そうです。洗面所は付けてぇ。

:いや、でも最初言ったんだけど、いらないって言われたんだよねぇ。

:多分ねぇ。付けてみたり、やめたりしましたよねぇ、たくさんねぇ。フフフフ。

:結局、子どもが行ったり来たりで、そこ閉めたいとか。まあ 住んでみないとわからないもんね。

:うん。

:良かったなぁってところは?

:良かったなぁってところは、、、ほとんどが良かったから。

:キッチンが広いのはすごく助かりましたね。

:あ~、シンクが2つですもんねぇ。

:それは、競合してないんで。

恵美:あっ、ほんとだ。

:でも作る目的で、包丁使うところが、いつも3人くらいで使うから。

恵美:3人なんですか?

:おふくろいて、私も刺身切ったり作ってると、ごちゃごちゃしちゃうんで。
前の家だと、取り合いになっちゃってたんですけど、今はもう競争ではなく、今はちょっとごちゃごちゃしちゃってますが…。

:今は、後ろの水栓は使ってないんですね。

:後ろは基本浄水専用水栓なんです。

:あぁ なるほど。

:お茶とかお水を。

:出す時に使う。

:お鍋の中の水とかですね。

:こっち使ってる時は、お母さんはあっちで漬物切ってるじゃん。

:うん、そうだね。

:昔はもう待ってたじゃん。

:そうそう(笑)。同時進行が出来なかったもんね。洗いたいんだけど、漬物もやりたいしみたいなね。

恵美:あ~あ~。

:どっちかが順番で待ってないと。

恵美:なるほどねぇ。

:ストーブも前の家だと持って行かなきゃいけなかったんだけど。

:良い所は、やっぱ高気密高断熱にこだわったから、エアコン1台で家の中が暖かいと言うのがかなり良いですね。

恵美:へ~ぇ。

:上とかつけないですよ。この1台だけで。

恵美:え~。

:あったかい空気 上に上がってくじゃないですか。

恵美:そうですよねぇ。

:そのうちもう全部の部屋が暖かくなれば、もう後はエコエアが空気まわしてるんで。理想通り。

:そうですね。私んちも2階は暖房付けてないですもんね。ほとんどね。

:やっぱり熱交換にして良かったなと、エコエア85にして良かったですね。

:そうですね。

:冬はスゴイいいなあ…と。ただ…。

:夏が…。

:夏はキツイなあというのが、暑さが抜けないんで。夏がちょっと辛いよね。下はスゴイ快適なんですよ。1階はスゴイ快適、冷たい空気は下に降りるから、もうそこのエアコンで十分なんですよ。2階が…。

:窓をあんまり開けたくないっていう…。

:そうあまり開けたくないっていうのがあるんで、でも窓開ければ抜けるんですか?

:抜けますよ。でもお母さんが喘息でいらっしゃって、窓を開けてしまうとまた昔出なかったお咳がでてしまうっていうお話でしたね。

:階段の真ん中ぐらいから、もわっときますよ、家。
高気密高断熱の今後の課題じゃないでしょうか、夏。

:そうですね。
家なんかちょっと効率悪いのかもしれないんですが、夏は2階窓開けてたりしますよ。

:それがいいのかもしれないですね。
うちもやってたんですけど、あまり効果がわからなかったんで、途中で止めちゃったんですよ。
冷たい空気はあがっていかないですよね、上まで。

:もちろん、そうですね。それは、今後の課題ですね。

:ま、風とかその辺を、夏は…。

:はい。今一生懸命勉強しているところです。通風、設計。

:通風はやっぱり必要なんだなあって今年の夏は思いましたね。
ただ、ここはとなりが畑だから、しばらくは窓を開けっ放しにはちょっとしづらいんで、喘息っていう問題もありますしね。あっ!思い出した!一番私が気に入っているのは、やっぱりこの床。
ご紹介いただいたヒノキの無垢の床。これは本当に好きですね。

:いいですよね。僕も「羨ましいなぁ」って思ってます。

:キズはけっこう付きますけどね。でもそれは、そのうち「味」になるんで。
造作面では、2階の格子とかいいですよね。

:2階の格子、僕もすごく気に入っています!
えー、最後になりましたが、羽山工務店で家を建てると幸せになる人、こういう人は羽山工務店と合うんじゃないかなあって思う人はどんな方ですか? どんな家づくりを望んでいる方ですか?

:よく言えば、「家づくりに熱意のある人」ですね。
変わった言い方すれば、ちょっとマニアックな方・・・かな。

:マニアックですか?どうだろう…(笑)。ご対応できるかなぁ?

:なんやかんや言っても対応してくれていたので、私の無理な注文とかにも対応してもらっていたので。

:たくさん勉強させていただきました。お恥ずかしい話、知らないことがたくさんでした。

:「これ出来ますか?こっちは出来ますか?」って聞いて、最終的に付けなかったっていうものも多いですけどね。

:「この金額ですか、、、電卓叩いてみましょうか?」っていうのがすべてでしたからね。

:そういう一つ一つ、これは出来ないっていう事は一言も言われてないのですね。

:気づきませんでした。そうでしたか。

:それは、いろいろ勉強している人にとっては「すごく嬉しいなあ」って思いますね。

:奥様から感謝状を頂いたときの私のコメントの中に、『無理な要望をよく聞き、時には聞き流し』と、するどいなあっと。 聞いてない振りをしたり、でも本当に分からなかったって思います。
それは具体的にどんなところですか?

:いろいろありましたからね、1件や2件じゃないで…これだけ面倒くさい客はいないですよね?

:そんなことはないですよ~。

:めんどうくさいと思いますよ(笑)。

:正直、見積りした数は相当な量あることは確かですね。
キッチンにしろ、いろんなセキュリテイシステムを含め。
たしかに、すごく遅くなってしまってご迷惑をかけたっていうのがあって、先ほども言いました反省点でありますが。

:営業部長的には、私たちは良いところと悪いところがあると思うんです。

:いやいやいや。

:悪いところは、いっぱい何でもカタログとか全部見てから物を言ってくるから、羽山さんもはっきり言って時間ってないと思うんですよ。

:そうなんですよね。申し訳ないんですが…。

:最新号とかになれば、そういうので自分の得意分野で得意な事言われると、さすがに面倒くさいだろうなあって思うんですよ。

:いえいえいえ。

:楽なのは、だぶん説明しなくていいから楽だっていうのがあると思うんです。

:そうですね。本当に。分からないことがたくさんで、特に電気工事などは直接電気屋さんと打ち合わせしていただいて、恥ずかしながら助かりました。

:早い段階で、羽山さんがそのあたりを分かってくれていたから、マニア的なところになってくると須崎さんに相談したりだとか、床暖房だったらメーカーの担当者呼んじゃったりだとかしてましたね。

:皆さん、そういうところで協力してくれてたので。須崎さん(電気屋さん)も非常に遣り甲斐があったと、いまでもおっしゃってます。
羽山工務店をおすすめできそうな人にアドバイス、これから家を建てられる方にアドバイスありますか?

:アドバイス?

:羽山工務店にするのならこういうところは無理だから。早く建てたい人はちょっと難しいのかな~とか。

:あ~それもあるかも。

:建売みたいに3ケ月後に住みたいんですっていうのはちょっと…。

:うちも早かったと思うんだけど。

:そうですか?1月から打ち合わせ初めて、11月お引渡しですよ。

:最終的には建ったのは早かったなあと。
どんどん進行していく中で、打ち合わせがすごい多かったっていう…。

:このままじゃ、間に合わない!みたいな。これで決めてくださいみたいなところがありましたね。

:そうそう。羽山さんの会社に、半日いるんじゃないかと。(笑)

:楽しいからわすれちゃうんですよねぇ。

:もうこんな時間になっちゃったっていう…。(笑)

恵美:本当に?へえ~。

:おすすめ?おすすめですか。
家を建てるということは、3年、普通だったら3年勉強してから建てるっていうじゃないですか?

:あ~言いますね。

:それを私の場合は、1年ぐらいで駆け足でやっちゃったんで、1年でやり遂げたっていう自分でもすごいと自負しているんですけど、えらい時間使いましたから。通勤時間は、ほぼそれに。で、帰りも電車を乗り過ごし。

:あっ夢中になって?

:気づいたら、拝島っていう。「はあっ~!」ていう。
その時点で親がすでに西武立川まで迎えに来てるんですよ。

:はい、はっはっは。

:「おまえ乗り過ごしたんだろう?」って。

:寝てるんじゃなくて、起きてて乗り過ごしてしまった~。

:あっまだ玉川上水駅だ、大丈夫大丈夫。

:そんなに真剣読んでて…。

:結構やったらやっただけ自分に返ってくるので、羽山さんは何でも質問すれば答えてくれるので、どんどん自分でショールームとか本とか勉強して、全部羽山さんにぶつければ良いものが出来ると思います。

:はい。ありがとうございます。

:羽山さん仕事だけしかできなくなっちゃいますけど。(笑)

:子どもたちから見捨てられない程度でお願いしたいですね。でも一生懸命な気持ちはお客様からヒシヒシと伝わって来ます。
このお客様のためなら、こうしてあげたい、何とかしてあげたいと思えると頑張ってしまいます。

:こういうざっくばらんに話しが出来るっていうのも羽山工務店の魅力だと思うので、むしろ、羽山昭彦さんの魅力なのかなって。

:ありがとうございます。ヨイショじゃないですよね。(笑)

:はっはっは、今日のお礼にLED電球もらったから。(笑)

恵美:足りないんじゃな~い?

:もう一個あったら。(笑)

:でもね、Mさまには引っ越した後もご自宅に呼んで頂いて、ご馳走になったりして,お客様と工務店っていう垣根を超えるぐらい酔っぱらわせていただいて、家族も含めて。

:すみません、こちらこそ。

恵美:ありがとうございました。すみません、記憶が・・・・・

:それから何度かご一緒させていただきましたね。またご一緒したいですね。
また是非飲みに行きましょう、宜しくお願いします。
本日はありがとうございました。

 

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