屋根通気

k様邸新築工事 進んでます

構造用合板(ノボパン) 張り、
第三者機関による、躯体検査も合格しました

K様邸は、吹付断熱を採用します

なので、その前に

小屋裏(屋根の内側)

 

タルキ(屋根下地材)間に 屋根通気用の部材を先に取り付けます

 

野地板(屋根合板)との間を空けています(3cm)

 

 

これを、全体に施工して屋根の下から(軒天)屋根の上まで(棟)空気が通るようにします

 

このあと、電気配線工事、換気工事をしまして 吹付断熱施工する予定です

 

協力業者さんに感謝

 

専務(孝平)でした

 

2006年1月から続けていた、 古いのブログの記事は、
haya-kou 2代目blog 家作りの過程 をご覧下さい。

当社が参加している工務店有志の会
アソビエClub 《高気密・高断熱住宅の会》

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